秘密のエチュード Etude pour le Secret/ロダン美術館制作正規レプリカ(複製彫刻)/センスの良いアートをプレゼント・贈り物に

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秘密のエチュード Etude pour le Secret/ロダン美術館制作正規レプリカ(複製彫刻)

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1909年以前制作 高さ12cm 幅1.6cm 奥行4.5cm
重量0.35kg 商品サイズB(送料を確認する)
 
ロダンはこの作品でアッサンブラージュ(寄せ集める、組み合わせるという意味のフランス語)という手法を用いています。
別々の彫刻をくっつけて新しい彫刻を作る、もしくは一つの形を反復して使うという手法は、ロダンが編み出した革新的な手法であり、これらの手法はロダンを新たな境地へ導くものとなりました。
 
初めてロダンがこういった手法を用いたのは「地獄の門」の制作でのこと。
最上部に配置されている「三つの影」では「アダム」という一人の男性像を三体、角度を変えて組合せて一体の作品としています。
 
ロダンは“手”の作品においても、これらの手法を用いています。
 
ロダン美術館には膨大な数の“手”の習作があり、美術史家アンリ・フォシオンヌは「目もなく声がでなくとも、見たり話したりすることができる顔」と評しました。詩人であり芸術批評家であるギュスタヴ・カーン(Gustave Kahn)は「ヴェルレーヌ(Verlaine)が手の詩人であるように、ロダンは手の彫刻家である」と言いました。
1908年に制作された“手”の作品「カテドラル」は真直ぐな二本の手の組み合わせであり、オジヴァル様式(初期ゴシック建築に見られる小さなアーチと柱の変化に特徴がある様式)の弧状の空間を形作っています。
 
1909年に大理石で作られた「秘密のエチュード」もまた二本の真直ぐな手であり、伝統的な図像学に準拠して作品のタイトルが描かれた箱を囲んでいました。
 
ちなみに、初めの頃に作られた「秘密のエチュード」は、象徴的な共鳴とは無縁で、より小さく繊細に自由に動く一対の優雅なバレーダンサーの手のようでした。
 
Rのマーク及びReproduction-musee Rodin-Parisの記載は複製品が真正商品であることを保証しています。日本語の翻訳著作権は株式会社インペクスに帰属します。

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