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商品一覧:ロダン美術館制作正規レプリカ(複製彫刻)

001010071

販売価格(税別) ¥210,000
1880年制作 高さ40cm 幅18cm 奥行19cm 重量5.6kg

この世界的に有名な作品は、紛れもなくロダン芸術の最高峰といえる作品の一つです。
深く内面に集中する状態が、逞しい体躯に如実に表現されていることから、この作品はいまや全世界で人間の思考そのものの象徴とされています。
当初、この作品は「地獄の門」という別の作品の一部として作られました。
「地獄の門」は1880年にフランス政府の依頼により現在のパリ装飾美術館の入口として制作されましたが、作品は未完に終わり、ブロンズとして鋳造されたのはロダンの死後のことです。
「地獄の門」を見下ろす「考える人」はイタリアの詩人ダンテをモデルにしています。また、「地獄の門」はダンテの作品「神曲」の中で描かれています。
しかしロダンが「考える人」を「地獄の門」から独立させ、モニュメントサイズのものに至るまで様々なバージョンを制作したことによって、「考える人」には、更に普遍的な意義が与えられることになりました。
「考える人」からは、イタリアルネサンス期の彫刻、特にミケランジェロの影響も見てとることができます。ロダンが所有していたカルポーの「ウゴリーノ」など19世紀の名作からの影響も受けています。
 

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001010011

販売価格(税別) ¥135,000
1886年制作 高さ27cm 幅15cm 奥行15cm 重量3.6kg

愛し合う男女を表現したロダンの作品は数多くあるため、この「接吻(抱擁)」が最も大胆な作品であるとは言い切れません。
男女の恋愛や情事のシンボルと見なされることが多かったロダンですが、その驚異的な名声は、たしかに彼のセクシャルなエネルギーと、造形の巧妙な配置をもって説明できるかもしれません。
ロダンの代表作である「接吻(抱擁)」は、当初「地獄の門」の一部をなすものとして制作されました。「接吻(抱擁)」は、「地獄の門」のモチーフであるダンテの「神曲」に登場するパオロ・マラテスタの義理の妹フランチェスカ・デ・リミニに対する悲劇的な情念のエピソードを想起させます。
最終的にロダンはこの像を門全体の構図の中に取り込むことをあきらめ、独立した像として発表しました。
同じく取り外された「永遠の春」と同様、「地獄の門」という悲劇的な演劇世界の中に、愛し合う人間の幸福な表現は居場所を見つけることができなかったのでしょう。
「接吻(抱擁)」は、独立した作品として大理石とブロンズの異なるサイズで制作され、直ちに成功作品として評価されました。
 

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001010101

販売価格(税別) ¥47,600
1909年以前制作 高さ12cm 幅1.6cm 奥行4.5cm 重量0.35kg

ロダンはこの作品でアッサンブラージュ(寄せ集める、組み合わせるという意味のフランス語)という手法を用いています。
別々の彫刻をくっつけて新しい彫刻を作る、もしくは一つの形を反復して使うという手法は、ロダンが編み出した革新的な手法であり、これらの手法はロダンを新たな境地へ導くものとなりました。
初めてロダンがこういった手法を用いたのは「地獄の門」の制作でのこと。
最上部に配置されている「三つの影」では「アダム」という一人の男性像を三体、角度を変えて組合せて一体の作品としています。
ロダンは“手”の作品においても、これらの手法を用いています。
ロダン美術館には膨大な数の“手”の習作があり、美術史家アンリ・フォシオンヌは「目もなく声がでなくとも、見たり話したりすることができる顔」と評しました。詩人であり芸術批評家であるギュスタヴ・カーン(Gustave Kahn)は「ヴェルレーヌ(Verlaine)が手の詩人であるように、ロダンは手の彫刻家である」と言いました。
1908年に制作された“手”の作品「カテドラル」は真直ぐな二本の手の組み合わせであり、オジヴァル様式(初期ゴシック建築に見られる小さなアーチと柱の変化に特徴がある様式)の弧状の空間を形作っています。
1909年に大理石で作られた「秘密のエチュード」もまた二本の真直ぐな手であり、伝統的な図像学に準拠して作品のタイトルが描かれた箱を囲んでいました。
ちなみに、初めの頃に作られた「秘密のエチュード」は、象徴的な共鳴とは無縁で、より小さく繊細に自由に動く一対の優雅なバレーダンサーの手のようでした。
 

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001010051

販売価格(税別) ¥37,600
制作年不詳 高さ4cm 幅13cm 奥行9cm 重量0.25kg

「ロダンは手の彫刻家である。荒々しい手、引きつった手、いきり立った手、呪われた手を表現する。」
1900年に美術批評家のギュスターヴ・カーンはこのように書きました。実際にロダンは人間の肉体の他のどの部分よりも、明らかに手に重要性を認めていました。
ロダンは手だけを取り出した表現の可能性に魅せられて休みなく制作に没頭しました。彼のアトリエでは、モデルの感覚と実際の仕草との違いを克服するために土や石膏で数限りない試作がつくられました。
ロダンは“手”の作品によって、憂慮や苦悩、あるいは諦念や絶望まで、あらゆる人間の感情を表現しています。人間の顔がいろいろな感情を表すのと同じように、ロダンの“手”は、それだけで人間の動作を象徴しています。
「ピアニストの手」は、あたかも鍵盤の上を、隅々まで神経の行き渡ったエネルギーが駆け巡っているように感じさせます。
 

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001010041

販売価格(税別) ¥52,400
1898年制作 高さ17cm 幅16cm 奥行16cm 重量1.4kg

この大胆な作品の制作によってロダンはあらゆる伝統的なコンポジション(構成・構図)と決別し、直接的にイマジネーションに訴えかける造形を選ぶようになりました。
材料を力強くこね回し、被造物(神によってつくられたもの)を出現させる“手”、これが無から人類を出現させる聖なるものであり、すなわち世界を創造した芸術家の象徴的なイメージです。
ロダンは中世及びルネッサンスの芸術について深い造詣がありましたが、雲間から現れる神を表現した過去の芸術家たちの例に習って、ロダンはただ一つの手によって神を想起させる方法を採ったのでしょう。
最初、「神の手」は「カレーの市民」の群像のうち二人の像のために制作された習作でしたが、ここでは手の仕草が絶望と離別を思わせます。
ロダンはもともと同一だった作品の一部分を独立した作品に仕立てていますが、それぞれ作品に全く違った意味や印象を与えています。
この非常に興味深いロダンの能力のひとつがこの「神の手」からも感じられます。
 

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001010031

販売価格(税別) ¥82,600
1889年制作 高さ16cm 幅13cm 奥行7cm 重量1.2kg

愛し合う二人の像はロダンの生涯に渡る絶え間ない着想の源であり、優しさや情熱そして快楽の陰影を表現する源となりました。
この「永遠の偶像」は、「接吻(抱擁)」、「永遠の春」、「愛の逃避」、「パオロとフランチェスカ」とともに、このテーマに触発された有名な作品の一つです。
ロダンは男性に対して女性を主体的に表現することを好みました。
この作品の男性も、崇拝の念を持って女性の前に跪き、何か崇高なものに、いわば宗教的な敬意を表しているかにも見えます。
当初この作品が「聖体パン」というタイトルであったことからもこのことは明らかです。
「永遠の偶像」では女性の腕と頭による確固たる鉛直線が男性の体の斜めの線に対抗しています。このコンポジション(構成・構図)は、心理学的な内容を際立たせて男性の依存関係や敬意の印象を増大させています。
 

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001010021

販売価格(税別) ¥170,000
1884年制作 高さ25cm 幅31.3cm 奥行18.4cm 重量5.2kg

「肉体は魂の放射を透過させる唯一真実の衣服である。」
1907年にロダンは、『ロダンの芸術』の著者であるポール・グゼルにこう語りました。
ロダンは、しばしば愛に苦悩や時には破壊のイメージを与えましたが、紛れもなく愛の先導者でした。
当初この作品は「地獄の門」の正面に据えられるものとして考えられていたようですが、「接吻(抱擁)」と同様に最終的な配置からは取り除かれています。
「地獄の門」という悲劇的な演劇世界の中に、愛し合う人間の幸福な表現はその居場所を見つけることができなかったのでしょう。
この若い女性の胴体部分は「アデルのトルソー」という作品となり「地獄の門」左上隅を飾っています。この反り返る女性の姿は「地獄の門」全体の中で一種の変移を作り出しています。
「永遠の春」は1898年に大理石で制作されました。
男性の左腕の下には、ブロンズ作品の最初の時点から補強のために植物のモチーフが加えられています。多くの愛好家の要望に応えるために「永遠の春」は縮小したサイズの複製も数多く作られています。
 

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001010061

販売価格(税別) ¥79,000
1911年頃制作 高さ30cm 幅13cm 奥行7cm 重量1.45kg

ロダンはこの作品で動作の途中にある身体の瞬間を捉えようとしています。このような試みはしばしばドガが連想されます。
ドガとの相違点は、ロダンがクラシックバレエにはさほど興味を持っていなかったということです。
クラシックバレエは、ロダンにとって画一的で柔軟性に欠けるものでした。それよりも、カンボジアシソワス王の踊り子達やロイ・フラー、イサドラ・ダンカン、ニジンスキーやフレンチカンカンなどのダンスがより根源的で斬新に思われ、その様々な動きを好みました。
1910年7月、彫刻家であるデスボワが、オペラコミックの踊り手であったアルダ・モレノをロダンに紹介しました。ロダンは彼女のしなやかさに魅了され、すぐにでも作品のためのポーズモデルになってほしいと望みましたが、彼女は夏の間パリを離れていたため、デスボワは「彼女が戻ったら好きなだけ仕事をすることができる」と言ってロダンをなだめなければなりませんでした。
 

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001010091

販売価格(税別) ¥188,000
1878年制作 高さ16.8cm 幅47.5cm 奥行19.6cm 重量7.0kg

ロダンの友人で伝記作者でもあるジュディス・クローデルによれば、この作品は1878年、ニースのプロムナード・デ・ザングレにあった”ヴィラネプチューン”のためにロダンが作製したカリアティード(注_女性像の形に彫刻された支柱)の試作であると思われる。
ただし1889年以降、『地獄の門』のティンパヌム(『考える人』の座している横木から上の部分)の左上に見られるこのこの作品の最終形では右手と両足の みとなっている。このアデル(という名前の女性をモデルとしたと思われる)は次第に独立した作品として扱われるようになった。

ミケランジェロやドラクロワを思わせる左腕は背面に回し両足が膝で途切れ ねじれた姿が肢体の官能的な曲線美を引き立たせている。
美術館にこのトルソの石膏モデルがおよそ10点もあることがロダンのこの作品への執心、新しい構成や部分作品から全体作品へ移行する出発点となったこと裏 付けている。この「ピース」は彼のアンティークコレクションにある部分作と同様に単体としても十分な作品であり、ロダンが人物像から手足を省くのは、その 本質を引き立たせ表出する力強さを際立たせるためである。

ある巧みに統合された習作においてロダンは、新しい創作の中に組み込むためにこのトルソを完成させることに非常に喜びを見いだしており、その後すぐに「永遠の春(1884年)」の若い女性や「堕天使(1900年以前)」の一部として再び登場している。
 

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001010081

販売価格(税別) ¥1,750,000
1880年制作 高さ71cm 幅44cm 奥行57cm 重量70.0kg

※この71cmの《考える人》は受注生産なため、お届けまでの期間が通常よりも長く発生いたします。詳しい納期についてはお問合せください。通常サイズ(高さ40cm)の《考える人》は在庫がございます。
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この世界的に有名な作品は、紛れもなくロダン芸術の最高峰といえる作品の一つです。
深く内面に集中する状態が、逞しい体躯に如実に表現されていることから、この作品はいまや全世界で人間の思考そのものの象徴とされています。
当初、この作品は「地獄の門」という別の作品の一部として作られました。
「地獄の門」は1880年にフランス政府の依頼により現在のパリ装飾美術館の入口として制作されましたが、作品は未完に終わり、ブロンズとして鋳造されたのはロダンの死後のことです。
「地獄の門」を見下ろす「考える人」はイタリアの詩人ダンテをモデルにしています。また、「地獄の門」はダンテの作品「神曲」の中で描かれています。
しかしロダンが「考える人」を「地獄の門」から独立させ、モニュメントサイズのものに至るまで様々なバージョンを制作したことによって、「考える人」には、更に普遍的な意義が与えられることになりました。
「考える人」からは、イタリアルネサンス期の彫刻、特にミケランジェロの影響も見てとることができます。ロダンが所有していたカルポーの「ウゴリーノ」など19世紀の名作からの影響も受けています。
 

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商品一覧:ロダン美術館ミュージアムショップオリジナル商品

001020101

販売価格(税別) ¥6,190
ロダン美術館ロゴ紙ファイル入り。作品説明書付。19.3×21.2 cm

「バルザック、光の方へ」。
この商品は、ロダンの依頼によりアメリカ人写真家エドワード・スタイケンが撮影した彫刻作品「バルザック」の写真です。
月光の下、夜を徹して撮影されたこの写真を見たロダンは「この作品は世界に私のバルザックを理解させるだろう」と言いました。
バルザックはフランスの小説家で、フランス文芸家協会の初代会長を務めた人物です。
バルザックのブロンズ像が初めてサロンで公開されたのは1898年。
発表当時、この作品は「ジャガイモの袋をかぶせたようだ」「牛肉の塊」「雪だるま」「溶岩」「失敗作」などと酷評を浴びせられたあげく、像の発注主である文芸家協会から「フランスが誇る偉大な作家を侮辱した」という理由で引き取りを拒否されました。
一方で、彫刻家ブールデルはこの像を見て「これこそ、われわれ皆に行くべき道を示してくれるものだ!」と叫んだと言います。
真実の姿に迫ろうとするロダンの先駆的な姿勢はしばしば作品の発注者とも確執を生みましたが、
その姿勢を貫いたロダンこそが近代彫刻の扉を押し開けることとなりました。
 

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001020061

販売価格(税別) ¥4,710
シルバー

世界的に有名なロダンの彫刻作品「考える人」シルエットが平面でデザインされたカフス(カフスボタン・カフリンクス)です。
「考える人」は、いまや全世界で人間の思考そのものの象徴とされています。
カフス(カフスボタン・カフリンクス)は、さりげなく個性を演出するのに最適です。
 

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001020071

販売価格(税別) ¥12,870
カップ容量:80ml ギフトボックスサイズ:31×20×7cm

綺麗な色合いのフランスらしいデザインのエスプレッソカップ&ソーサー6脚セットです。
スプーンが6つ付きます。
エスプレッソカップにはロダンのサインが描かれ、
ソーサーには6枚それぞれ異なるロダンの言葉がプリントされています。
プリントされている言葉は、
「アートとは熟視することである」
「芸術家には全ての物が美しい」
などです。
 

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001020021

販売価格(税別) ¥7,300
シルバー、平面、チェーンの長さは約50cm

世界的に有名なロダンの彫刻作品「考える人」シルエットが平面でデザインされたネックレスです。
「考える人」は、いまや全世界で人間の思考そのものの象徴とされています。
 

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001020011

販売価格(税別) ¥8,190

愛し合う男女を表現したロダンの代表作である
「接吻」をモチーフにしたネックレスです。
トップ部分に貝の図柄が印象的。チェーンの途中に入った3粒のパールがアクセントになっています。
 

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001020041

販売価格(税別) ¥8,210
シルバー 大きさ:4.5㎝

ロダンは、劇場に足を運んではダンサーが踊る姿をスケッチしたといいます。
ロダンはダンサーの作品で、動作の途中にある身体の瞬間を捉えて表現しようとしていました。
このブローチは、そうして制作されたダンサーの彫刻のひとつ「ダンスムーブメントA」をモチーフに平面にデザインをしています。
ブローチの上部背面がリングになっているのでネックレスとして使うこともできます。
 

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001020091

販売価格(税別) ¥3,420
綿100% サイズS、M、L、XL

ロダンのノートに書かれた言葉
“Mon seul guide est mon plaisir”「私の唯一の導き手は私の悦びである」
を引用しプリントしています。
背面に入っているロダンのサインがポイントとなっています。
色は発色の美しい青みのグレー。
 

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001020081

販売価格(税別) ¥3,420
綿100% サイズS、M、L、XL

ロダンのノートに書かれた言葉
“L’art n’est que sentiment”「アートは感覚そのものである」
を引用しプリントしています。
背面に入っているロダンのサインがポイントに。
001020081–01
日本でも人気のLA発ブランド「アメリカンアパレル」のTシャツです。
 

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001020051

販売価格(税別) ¥6,270
シルバー サイズ:12号.16号.20号.23号

ロダンのノートに書かれた言葉
「Une Vie A Plain Bord(満ち足りた人生)」
を引用し刻印したシルバーリングです。
 

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001020031

販売価格(税別) ¥6,620
シルバー

フランスのブランド「Mérésine」のデザインによるハートネックレスです。
ロダンの言葉である
“Chaque baiser est un tremblement de terre.”
「接吻はいつも大地の震えのよう」を引用した刻印があります。
大き目のしっかりしたハートは可愛すぎず存在感十分。
パリロダン美術館と書かれたボックス入りです。
 

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その他の取扱い可能作品

下記の商品も取り扱い可能です。価格はお問合せください。
ニジンスキー / Nijinsky / Nijinsky
小さい女のトルソ / Small Female Torso / Petit torse féminin
ピエール・ド・ヴィッサンの頭部 / Head of Pierre de Wissant / Tête de Pierre de Wissant
ヘレーネ・フォン・ノスティッツ / Helene von Nostitz / Hélène de Nostitz
嘆き / Despair / Le Désespoir
呪われた女 / Damned Woman / Damnée
イリス 神々の使者 / Iris, Messenger of the Gods / Iris, messagère des dieux
姉と弟 / Brother and Sister / Frère et Sœur
組合せた手 / Two Hands / Mains enlacées
メルキュール / Mercury / Mercure
帽子をかぶったカミーユ・クローデル / Camille Claudel with a Hat / Camille Claudel au bonnet

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