アデルのトルソ Torse d’Adele/ロダン美術館制作正規レプリカ(複製彫刻)/センスの良いアートをプレゼント・贈り物に

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アデルのトルソ Torse d'Adele/ロダン美術館制作正規レプリカ(複製彫刻)

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1878年制作 高さ16.8cm 幅47.5cm 奥行19.6cm
重量7.0kg 商品サイズE(送料を確認する)
 
ロダンの友人で伝記作者でもあるジュディス・クローデルによれば、この作品は1878年、ニースのプロムナード・デ・ザングレにあった”ヴィラネプチューン”のためにロダンが作製したカリアティード(注_女性像の形に彫刻された支柱)の試作であると思われる。
ただし1889年以降、『地獄の門』のティンパヌム(『考える人』の座している横木から上の部分)の左上に見られるこのこの作品の最終形では右手と両足のみとなっている。このアデル(という名前の女性をモデルとしたと思われる)は次第に独立した作品として扱われるようになった。
 
ミケランジェロやドラクロワを思わせる左腕は背面に回し両足が膝で途切れ ねじれた姿が肢体の官能的な曲線美を引き立たせている。
美術館にこのトルソの石膏モデルがおよそ10点もあることがロダンのこの作品への執心、新しい構成や部分作品から全体作品へ移行する出発点となったこと裏付けている。この「ピース」は彼のアンティークコレクションにある部分作と同様に単体としても十分な作品であり、ロダンが人物像から手足を省くのは、その本質を引き立たせ表出する力強さを際立たせるためである。
 
ある巧みに統合された習作においてロダンは、新しい創作の中に組み込むためにこのトルソを完成させることに非常に喜びを見いだしており、その後すぐに「永遠の春(1884年)」の若い女性や「堕天使(1900年以前)」の一部として再び登場している。
 
Rのマーク及びReproduction-musee Rodin-Parisの記載は複製品が真正商品であることを保証しています。日本語の翻訳著作権は株式会社インペクスに帰属します。

在庫状態 : 在庫有り
¥188,000(税別)
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