ロダンの作品を手に入れる3つの方法


没後100年を目前にして、今もなお、世界中に多くのファンをもつ彫刻家ロダン。
(1840年11月12日 – 1917年11月17日)

ロダンは、生涯、彫刻への情熱を絶やすことがありませんでした。

革新的で大胆な造形力をもって制作された彼の作品は、
人々を驚嘆させ、今でも、多くの人を魅了していました。



「ロダンの作品は美術館で鑑賞するもの」と多くの方が思っているようで、

「ロダンの作品を、今でも購入することが可能」
という事実をお伝えすると、多くの人が驚かれます。

今回は、ロダンの作品を手に入れる3つの方法をご紹介します。

まず一つ目は、オークションで購入すること。

マスターピースといわれるような作品の多くは、
すべてのエディションが人の手に渡っています。

なんらかの理由で、
保有者が作品を手放す際にオークションが利用されます。

高額な作品のオークション結果などは、
メディアで取り上げられることもあるので
多くの方がご存知の方法だと思います。

参考:ロダンの過去のオークション落札価格まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2140081897976110101


無題


一方で、人手に渡る前の、
いわゆる新品の状態、プライマリーアートを購入する方法も存在します。

それが二つ目の購入方法。
フランス国立ロダン美術館の正規認可代理店で購入する方法です。

ロダン美術館が所蔵し厳格に管理されたオリジナルのロダン作品を、
日本では、唯一、株式会社SDアートから購入することが可能です。

1つの作品に対してオリジナル作品と認められるのは12体まで。
それでも、まだファン垂涎の逸品を購入することは可能です。

ご興味がある方は、株式会社SDアートにお問合せください。
http://sdart.jp/

そして、3つ目の方法は、レプリカ作品を購入する方法。

上記の2つの方法は、
皆さんが考える「本物」、正しくは「オリジナル作品」を購入する方法でした。

ご紹介したように「オリジナル作品」として認められるのは1つの作品につき、12体まで。

多くの方が欲しがる、有名な作品、
例えば、考える人、接吻などは、運よくオークションに出品された際に落札する以外、入手することはできません。

そこで、レプリカ作品を購入するという選択 をされる方がいらっしゃいます。

レプリカといってもピンからキリまであるのですが、

やはり、
オススメできるのは、

フランス国立ロダン美術館が、
オリジナルの彫刻の型から正規に制作したレプリカです。

例えば、
考える人のオリジナル作品が直近のオークションで落札された価格は、
37.4cmの小ぶりなもので約1億円($1,022,500)でした。

001010081 - コピー
これはオリジナルの型から鋳造されたブロンズ像です。

ロダン美術館の正規レプリカ品の場合は、
同じく、オリジナルの型からつくられた40cmのものが、
21万円で購入することができます。
<詳細はこちら>

ロダン美術館の正規レプリカは、
ブロンズ等の成分を混合させた樹脂でできていますが、

原版から型取りし成形に至るまで丁寧に仕上げられていて、
一見して
素材が樹脂とわからないほどオリジナルの質感と重量感が忠実に再現されています。

ロダン美術館正規複製品の刻印


ロダンを誰よりも知り、
誰よりも愛するパリロダン美術館の専門家の手によるからこその高い品質で、
「考える人」は、日本彫刻センターWEBショップでも一番の人気です。

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